人体への影響

生姜でガリというものがあるけどどうやって作成しているの?

日本食といったら、だれもが思い浮かぶものがお寿司です。
お寿司は今では日本だけでなく海外でも食することができる日本料理として定着してきています。
各国によって、これもお寿司?というような変わったメニューもあります。
それも各国の食文化に合わせてお寿司も多種多様になって愛されています。

そんなお寿司に付け合わせで付けられているのがガリです。
生姜を薄くして作られているのですが、人によって好き嫌いがある場合があります。
食べず嫌いの人もいるかと思いますが、生姜には生物の細菌を除去する働きがあるのでとてもお薦めです。
またガリはお寿司屋さんによっても味の違いがあるため、好みによって食べるときと食べないときがある人も見ます。
そんなガリは以外に自宅で作ったら簡単に作ることができます。

自宅でお寿司を家族で楽しく食べる際に、ガリも手作りしてみてはいかがでしょうか。
小さいおこさんがいる家庭では味を少し甘めに作ったりするなど、応用が利くのも手作りならではです。
時間的にも酢漬けにして二時間ほどで出来上がるので、前もって数日前に作る必要もありません。

まずガリのもとなる生姜を使います。
生姜はきれいに洗い、切り分けてから皮をむきます
そして薄くスライスしていきます。
その際にスライサーを使用する人もいますが、包丁で薄くスライスするのとでは食感が異なります。
舌触りが包丁で切ったほうがざらつきが少なく、さらっとした滑らかな舌触りになります。

なのでゆっくりでもいいので包丁で切る方がお薦めです。
スライスされた生姜は、塩を振ってしばらく置いておきます。
そのあとお湯でゆでていきます。
ゆでる際に、時間が長いほど辛みが和らぐという特徴があります。

なので辛いのが苦手な人や小さい御子さんでも食べれるようにと考えている人は、3分ほどゆでるのがお薦めです。
大人好みの生姜の辛さを味わいたい人は、30秒ほどでゆで上げるといいでしょう。
ゆでた生姜をざるに並べて、水気をしっかりとりましょう。

できれば風通しのいいところにおいておくと、しっかりと水気をとることができます。
あまみは好みですが、100㏄に対してお砂糖40gぐらい、もしくは甘めが好みの人は60g使用するといいでしょう。
そこに少量のお塩を加えて火にかけます。

火にかけた方がお砂糖と塩が溶けやすく、均等に味が付きやすくなります。
甘酢は少し冷ましておき、水気が取れた生姜に付け込んでいきます。
生姜を瓶などに入れてひたひたにつかるぐらいの量を入れましょう。
多少甘酢が温かい状態でも大丈夫です。

その状態で2、3時間たつと生姜がほんのりピンク色になってきます。
よくお寿司屋さんで見かける、ガリの色目に近くなります。
家で作れば着色料や保存料などもないため、新鮮でおいしいガリが味わうことができます。
簡単なので、一度お試してしてみてはいかがでしょうか。

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