人体への影響

生姜が寿司のガリとして使用されているのはどうして?

日本の食というと和食が昔から愛されているメニューになります。
和食の中でもいろんなメニューがあり、世界的に有名なものも多いです。
海外で日本食のお店が出店されたり、日本に日本食を食べるのを楽しみ来日する外国人の人も多いです。

そんな日本を代表する食のメニューといえば、すき焼き、寿司などがあげられます。
特にお寿司は、世界中でお店が出店されるほど愛される食文化となりました。
日本においてもお寿司屋さんはとても人気で、家族で気軽に楽しめる回転ずしから、カウンターで食べるリッチなお寿司まで幅広い客層に愛されています。

そんなお寿司屋さんといったら、新鮮な生の魚介類を扱いその場で握って提供するものです。
なので常に生物を扱っています。
日本では生魚をお寿司やお刺身といった形で食べるのは、ごく当たり前となっています。
しかし海外ではどちらかといえば、魚介類は火を通して食べることのほうが多く、生で食することが少ないです。

そのため日本のお寿司の文化は、日本ならではの人気の食となったとも言えます。
そんなお寿司屋さんで必ず、お寿司とともに出されるのがガリです。
ガリはしょうがを薄くスライス状態にして、酢漬けされて作られたものです。
当たり前のように添えられていることが多く、お寿司を食べながらはしやすめのように食する人が多いです。

ガリの材料となっている生姜には、強い殺菌効果があります。
生姜に含まれる辛みのもととなるジンゲロールという成分が、生物に発生しやすい細菌を除去してくれる働きがあるからです。
食べ合わせとしては、昔の人が生物を安心して食べられるようにと考えられたものです。

科学的にもガリと生物とも相性もいいことが分かっています。
普段お寿司屋さんで何気なくあるガリですが、殺菌効果があるということを知った上でお寿司を食べると今までとは違ったお寿司の楽しみ方ができますね。
少しが理が苦手という人も、お寿司にがりを添える意味がわかったら少しチャレンジしてみましょう。

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