人体への影響

生姜汁ってそのまま飲んでも大丈夫?

生姜は昔から風邪のひき始めに飲むと効果があるといわれています。
それは生姜に含まれる成分がのどの痛みや咳などの症状を抑える働きがあるからです。
なので昔からの人の知恵の一つとして、今でも引き継がれているものの一つです。

昔の人は身近にある食材の中で、簡単にできる民間役の役割をするものをたくさん作っていました。
中でも生姜は漢方薬の約70%のものにふくまれているほどとても万能で、効果が期待できる食材です。
生姜は、すり下ろしたり、みじん切りにしたり、千切りにしたりと調理方法が様々です。

中でも料理などではすり下ろしたりして使用することが多いです。
すり下ろした際にできる汁を生姜汁といい、いろんなものに活用するレシピがとても増えてきています。
スープなどに入れて飲んだりする場合もありますが、生姜汁をそのまま飲むことはできるのでしょうか。
生姜にはジンゲロールという成分が生姜独特の辛みを生み出しています。

すり下ろした際に、生姜ならではの辛みが凝縮された状態になっています。
なのでそのまま直接飲むのは、辛みが刺激となってほとんどの人がのみにくいと感じるかと思います。
せっかくの栄養素でも飲みにくくては、積極的に摂取することができません。

なのでいろんなものにまぜて飲むことで生姜の成分も一緒に摂取することができます。
生姜の味をあまり感じることなく、飲みやすく摂取したい人には、甘めのミルクティーや紅茶などに混ぜて飲んだり炭酸に入れて飲むのも一つの方法です。
また紅茶以外でも豆乳や牛乳などに混ぜて飲むのも、のみやすく感じるでしょう。

また生姜の香りを楽しみながら生姜汁を取り入れたい人には、ショウガ湯などがお薦めです。
生姜湯は生姜汁以外には、お湯とハチミツといったシンプルなものです。
ハチミツの甘みがあることで飲みやすくなるので、体も温まりおいしく飲むことができます。
自分の味の好みもありますが、日頃飲んでいるものに少し入れるだけで気軽に生姜の有効成分を摂取できます。

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